おはようございます。
7月6日(月)の考察をしていきたいと思います。
まずは全体相場から書いていこうと思います。

SNSを見ていると個人投資家は大きな売り(2番底)を付けにいくのではないかと予想している方をそれなりに見ます。
個人的な見方は、コロナ関連での緩和の有無で相場が動くと思います。
感染者数での増減で相場が大きく動くことはないと見てます。
日本の東京でもクラスターが発生し日に日に増加傾向にあります。
ダウや日経といった持ち合いは下落に傾き崩れて調整が入りそうな感じになってきています。
日米共に第一4半期決算発表があるのでそこでどちらかに大きく動くと予想してます。
ダウと逆相関であるゴールドも今、目が離せないですね。
1800を超えることが出来るのかどうか、また経済活動が再開され原油の自給率が上がり値があがっていくのかどうかも目が離せません。
どちらにしても短期でしか僕はポジションを取れません。
感覚的に難しく感じます。
方向感が欲しいです。
引き続き戻るようであれば戻り売りを狙っていく予定でいます。
コロナが再び増加傾向にあるので十分にみなさんも気を付けてください!
それでは皆様にとって爆益でありますように!