初心者マニュアルとして以前、線引きについてお見せしましたが、今回はローソク足の形について触れていこうと思います。
ローソクの形は15分足、1時間足、4時間足、日足を僕はよく見てトレードしていますが、
15分足より短い足だと機能しないことがあります。
僕がよく髭キャッチ(髭でポジション持つ事)をしている事がありますが、髭を掴む事が出来ればより優位性が広がります。
投資において悲観で買い楽観で売りという言葉がありますが、それを相場的にお話しすると、
大きく下がった時に買い、上がった時に売りという事になります。
その中で、大事なのはどこが底になりどこが天井になるかを見定める必要があります。
多額な資金があるのなら買い下がり、売り上がりは可能ですが、多額の資金がない僕たちにとってそれが現実的に良いとは言えません。
見定める上で、ローソク足の形や抵抗帯でなりえるであろう線引き(水平線、平行チャネル)などが重要になってきます。
そこで今回はマニュアルとしてローソク足について知っておいて損はない活用の出来る物です!

実際にトレンド転換のサインとして見る手法がこちらになります。

画像引用元:https://www.fxbroadnet.com/
これを覚えて更にトレードが上手くいくよう願っています!
僕も実際に判断基準の材料として使っています!