仮想通貨

Libra(リブラ)は世界を変えるのか、今後の可能性とFacebook創業者マーク・ザッカーバーグについて

以前、当サイトでも取り上げたことのある仮想通貨『Libra(リブラ)』ですが、
僕はこのLibraが大きな革命を引き起こすのではないかと密かに期待を寄せています。

↓以前の記事はこちらから↓

フェイスブックの仮想通貨『Libra(リブラ)』は2020年発行予定フェイスブックの独自仮想通貨である『Libra(リブラ)』についての情報が公開されました。 リブラは、世界でおよそ17億人もの人々...

Libraとは、上の記事でも紹介した通り、米大手SNSであるFacebookがリリースする独自の仮想通貨です。

そのLibraを理解するにあたって、今回はFacebookの創業者であるマーク・ザッカーバーグの生い立ちとFacebookの概要について触れたいと思います。


創業者マーク・ザッカーバーグの生い立ち

オバマ前大統領に「Facebookは革命を起こした」とまで言わしめたサービスであるFacebookは、マーク・ザッカーバーグが大学生の頃に立ち上げました。

今もなお世界中で多くのユーザーに利用され続ける巨大SNSであるFacebookの創業者「マーク・ザッカーバーグ」とは、一体どのような人物なのでしょうか。

時は1984年5月14日、医者の両親の元に生まれたマーク・ザッカーバーグは、
3人の女兄弟との裕福な6人家族の家庭で「プリンス」と呼ばれて大切に育てられました。

特に父親はマークに対して日頃から甘かったのですが、
「みんながやってるから」などという周りに流されるような理由で、マークが物を欲しがったり何かをやりたがったりする場合にはそれを許すことはありませんでした。

そうして毎回「なぜそれを欲しがるのか」「なぜそれをやりたいのか」の理由を父親はマークに確認し、
逐一彼のやる気をはかっていたのです。

 

あるとき、世の中にまだほとんど普及していなかったコンピュータを、マークの父親は街で誰よりも早く手に入れました。

そして、マークの父親は早速手に入れたコンピュータを使って、まだ当時のシステムは脆弱だったシティバンクが始めたばかりである世界初のオンラインバンキングを利用しようとしたり、
マークの父親はそういったユニークさや先見の明があるような人物像であることがここから窺えます。

そうした父親の人間性も、マークという天才を生み出した所以の1つと言えるかもしれません。

そして、マークが12歳のとき、彼の父親は彼にもコンピュータを使ってみないかと勧めます。

マークは初め、父親のコンピュータの使い方のたどたどしさに呆れていたものの、そのうち彼本人もコンピュータに夢中になるように。

父親が早々にコンピュータに手を出したのは、実は自分のためというよりも息子の将来のためを考えてのことだったそうです。

そんなコンピュータに夢中になるマークの姿を見て、彼の父親はコンピュータの先生を家庭教師として雇うことにします。

さらにマークの父は「家庭教師の先生と相談しながら、何か人の役に立つソフトを作れ」という課題を彼に出しました。

そして12歳のマークが作ったソフトは「ザックネット」というもの。
それは歯科医の父のために作ったものでした。

コンピュータのソフト上で患者の名前を入力すると、その情報が診察室の父のコンピュータ画面上に表示され、このシステムによって診察がスムーズに進むようになりました。



ザックネットを作ってからさらに時は経ち、高校生になったマークは、成績が優秀すぎるあまり、学校の勉強だけでは物足りなくなっていました。

そこで「学校を辞めたい」と申し出るマークに対して、父親は
「勉強よりも、人と人とのつながりという人生でいちばん大切なものを学ぶ場所こそが学校だから、高校は3年間行きなさい」と言います。

そんな父の言葉を受けて、マークは高校を辞めることは踏みとどまったものの、
自宅から離れたエリート高校に転校し、そこで新たな人間関係のつながりを作ることができました。

そんなときに、マークは新たなソフトを開発します。

その名も「シナプスメディアプレイヤー」。

このソフトは、音楽の趣味を学習して好みの楽曲を再生してくれるもの。

マークがこれを発表して、わずか数日で数千ものユーザーが利用するようになりました。

しかもこのソフトを買い取りたいと申し出る人まで現れるのですが・・・
それがなんと、あのマイクロソフト社のビル・ゲイツなのですから驚きですよね。

しかも、その買取金額とは・・・超破格の約1億円。

しかし、マークはこれに対して驚きの返答をします。

「僕はお金儲けのために作ったものではないから売るつもりはありません」と。

マークは、このシナプスメディアプレイヤーを誰でも無料で使えるフリーソフトにしたのです。

それは幼い頃に言われた「人の役に立つものを作れ」という父親の教えを生かしてのことだったのです。

そしてマークは世界の大学ランキング1位のハーバード大学へ進学、学生寮での共同生活が始まります。

裸足にサンダルというラフな格好、これが大学時代の普段のスタイルで、いつも数式がびっしりのホワイトボードに向かっていました。

あるときマークは友達から「いちばん優秀な学生がどの講義をとっているか知らないか?」と聞かれ、彼はそこでもとっておきのアイディアをひらめきます。

そのひらめきから生まれたのが「コースマッチ」というサイト。
これは、どの講義を誰がとっているのかという情報を集め、一目でわかるようにしたサイトです。

気になる講義をクリックすると誰がとっているのかがわかり、学生の名前をクリックすればその学生がとっている講義がわかるというものです。

このサイトの反響も大きく、早速数百人の生徒が使い始めました。

それによって、同じ講義をとっている者同士が講義の内容を教えてほしいと言ってコミュニケーションをとることができたり、
そのサイトをきっかけにして、人と人とのつながりが生まれていることをマークは目の当たりにします。

すると、マークはさらに新たな作業に夢中になり・・・

そしてついに2004年2月4日、19歳のマークが作ったのが・・・Facebookです。



Facebookは、まずハーバード大学限定で開始されました。

すると、開始4日後には650人が加入、翌日には950人、3週間後には6,000人にも増えたことから、
他の大学からもFacebookを使いたいという問い合わせが殺到することに。

そこでマークは、Facebookの利用を9つの大学に拡大しました。

その後、マークはFacebook社を設立し、5年後には年商推定480億円ともいわれる大企業に
、3年後には株式上場を果たしていくこととなります。

このような生い立ちのあるマーク・ザッカーバーグによって、今や大規模SNSとしてトップに君臨し続けるFacebookが誕生したというわけです。

米巨大SNSであるFacebook

the facebookという名前から始まったFacebookは、今や米国とカナダ以外からのユーザーが90%近くにものぼり、2019年3月時点でのユーザー数は約23億人にものぼります。

しかし、Facebookの偉大さはユーザー数だけではありません。

Facebook社が2012年に新規株式公開(IPO)を行ったとき、Facebookが報告した利益はたった5,300万ドルほどでしたが、
そこからこれまで過去10年の間にFacebookは急速に成長し、2018年には558億ドルもの業績を記録しています。

そうして、圧倒的な記録を次々に打ち出しながら今もなお成長を続けるFacebookですが、
これまでには様々なプライバシーや人権の問題を取沙汰されることもありました。



特に大きな問題として記憶に新しいのは、英国のデータ分析会社「ケンブリッジ・アナリティカ(Cambridge Analytica)」によって、Facebookユーザー約5,000万人もの個人情報が不正に第三者にわたり、
2016年の米大統領選でトランプ陣営にも利用されていたとされるものではないでしょうか。

当時Facebook側の対応としては、こうした記事が掲載される前に、
不正に入手した個人情報を第三者に売却したとされるケンブリッジ大学の心理学教授、アレクサンドル・コーガン博士と、先述のケンブリッジ・アナリティカのFacebookアカウントを停止したと発表しました。

しかし、これが行われていた当時としては、法律違反というわけではなくFacebookの利用規約としても問題には問われない状況だったというのは注目すべき点だと思います。

そもそもマーク・ザッカーバーグの「人のためになるサービスを」をいう志のもと生まれたFacebookですが、
個人情報を扱うサービスである以上、常にこうしたプライバシーの問題と隣り合わせであることは否めません。

それをよく理解した上でユーザーは利用するべきですし、
今後も法やFacebookの利用規約を掻い潜ったプライバシー問題が取沙汰される可能性もゼロとは言えないでしょう。

Facebookがリリースする仮想通貨『Libra』

Facebook社は世界でもトップレベルの大企業ですが、またとんでもない物語を生み出そうとしています。

それはつまり、今後Facebook社がリリースするLibra(リブラ)が、この世の通貨を支配する可能性があるといっても過言ではないということです。



この先、国家vs巨大企業の大戦争があるかもしれません。

ドル、円、ポンドなどの法定通貨は、それぞれの国が通貨の価値を動かしています。

ですが、独自の仮想通貨であるLibraは、企業や人々が価値を定めるようになります。

これは全く新しいフェーズに入ろうとしていることに間違いありません。

Libraがリリースされる2020年になった時、どういった経済になるのか僕はとても楽しみです。

Libraのリリースにあたっては、2019年6月14日時点で28社が参加しています。

決済システムで代表的なVisa,Mastercard,Paypal、さらにはネット通販で有名なeBayなど、その他有名な大企業が参加しており、2020年までには100社を目指して計画を進めているようです。

Libraが取引開始になったときに、Binance(バイナンス)でも取り扱われるかもしれないので、
そのときに備えて今から登録しておくことをオススメします。

乗り遅れないために、こういった事前準備は非常に重要だと思います。
Binanceの登録はこちらから

リリース後、実際に円やドルをLibraに換金する両替は、Paypalなどの決済企業の仕事になります。

本人確認などセキュリティー面はしっかりしているので、仮想通貨で懸念されているハッキングも改善されていくのではないのでしょうか?

ただ、現状では、Libraが予定通りリリースされる可能性が完全ではないことや、
関わる企業の中には未だ慎重な姿勢をとっている場合も少なくなく、決して平坦な道のりではないようです。

こうした状況を踏まえた上でも、僕はLibraに大きな可能性を感じていますし、興奮冷めやらぬ思いで今後に期待しています!

さらに詳しくは、あのオリエンタルラジオの中田敦彦さんが動画にあげてくれています。

とても内容が深く面白い動画でした。
よかったらご覧ください。

それでは皆様にとって爆益でありますように!!

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